医療分野の「雇用の質」の向上の取組

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 1.「雇用の質」の向上とは?

  

人口減少、若い世代の職業意識の変化、医療ニーズの多様化に加え、医師等の偏在などを背景として医療機関等による医療スタッフの確保が困難ななか、国民の皆様が将来にわたり質の高い医療サービスを受けるためには、医療分野の勤務環境の改善により、医療に携わる人材の定着・育成を図ることが必要不可欠です。

特に、長時間労働や当直、夜勤・交代制勤務など厳しい勤務環境にある医師や看護職員等が健康で安心して働くことができる環境整備が喫緊の課題となっています。

 

 

平成26年6月25日に「地域における医療及び介護の総合的な確保を推進するための関係法律の整備に関する法律」が公布され、同法による医療法の一部改正により、医療従事者の勤務環境の改善に関する規定が創設されました。この規定により、医療機関はPDCAサイクルにより計画的に勤務環境の改善に取り組む仕組み(医療勤務環境改善マネジメントシステム)を導入するとともに、都道府県は医療従事者の勤務環境の改善を促進するための拠点としての機能(医療勤務環境改善支援センター)を確保すること等とされ、同年10月1日に施行されました。また、改正医療法の規定に基づき、同年9月26日に「医療勤務環境改善マネジメントシステムに関する指針」が告示され、同年10月1日から適用することとされました。

これを受けて、各都道府県では、関係医療機関及び関係団体が連携して、地域の実情に応じて、医療勤務環境改善支援センター の設置等の体制整備が行われています。

 

このような医療従事者の勤務環境改善に関する動向等を踏まえつつ、栃木労働局においても各医療機関の取り組みに対する支援をしてまいりました。今後も栃木県をはじめとして関係機関及び関係団体との連携を取りながら支援をしていきます。  

 

 

 

  2.栃木労働局の取組 

  平成27年度の活動 (医療勤務環境改善支援事業)

 厚生労働省では 、医療機関の経営者・管理職の皆様が、医療従事者が健康で安心して働くことができる職場環境づくりに取り組む際に参考となるさまざまな情報を提供するウエブサイトを立ち上げました。ぜひ本サイトをご活用ください。栃木労働局では栃木県や関係団体(医師会・看護協会・病院団体・社会保険労務士会・医業経営コンサルタント協会等)と連携を取りながら、本年度も引き続き支援をしていきます。

        いきいき働く医療機関サポートWEB (厚生労働省HP)

 

過去の取り組み(平成26年度以前)

   (1)平成26年度   (2)平成25年度以前 

 

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